涼しい家

おばあちゃんの家に遊びに行きました。

おばあちゃんは75歳。とても元気です。

この間はインターネットの建材のアウトレットショップで蛍光灯を買ったと聞いて驚きました。

そしておばあちゃんの家は昭和初期に建てられた築80数年の家です。

窓にはサッシも入っていないし、玄関も木の戸だし、どうにかリフォームをしたいけれど普通のリフォームではどうにもならないんじゃないかと思うような古いのがとりえの家です。

その、おばあちゃんの家は中に入るとなんだかひんやりします。

それは風通しが良いからだろうとずっと思っていましたが、最近違うことに気がつきました。

壁に使われている「漆喰」です。

漆喰には調湿効果があり、湿気を取るので体感温度が涼しくなります。

それでいつもひんやりしていたんだとわかりました。

でも、ずっと家の中にいるとすぐに体が慣れて暑くなるんですけどね。

この漆喰は最近の健康住宅ブームに乗っている材料の一つなんだそうです。

健康住宅に使われるものは化学物質を含まないものが主流となります。

この漆喰は石灰からできていて調湿効果もあるけれど防臭効果もあるし燃えないので防火の効果もあるし、施工後はだんだん硬くなるので丈夫だし、いい事尽くめなんだと聞きました。

昔の人の知恵ですね。

おばあちゃんの家にいると、本当に落ち着きます。

それは子供の頃から親しんだ家だからというだけではなく、昔ながらの材料や工法の持つ優しさに体がリラックスしてしまうからではないでしょうか。

どんな家を建てたいかって聞かれたら、おばあちゃんの家みたいなのがいいなあ。

だんなさんも気に入ってはいるけれど、彼はシンプルモダンのかっこいい家を建てたいみたい。

まだ先の話だけどね。

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This entry was posted on 月曜日, 7月 4th, 2011 at 7:58 PM and is filed under 健康住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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