床下換気口の話

近所に建ち始めた家。良く見ると基礎の部分に穴がありません。良く見かける床下換気口というものがないのです。

あの穴は風を通すためについているけれど、ふたをきちんとしておかないと猫が入って子供を産んだ、なんて良く聞きます。

実際、数年前、我が家でもそんなことがありました。あわててふたをしたのを覚えています。でも、何でこの家には換気口がないんだろう。ちょっとだけネットで調べてみると今の新築は換気口を使わずに基礎パッキンというものを使うんだそうです。

基礎と土台の間に挟んでそこから通気をするらしいのですが、あまり良くわかりませんでした。

だんなさんが帰ってきてからその話をすると、

「あれはね、実際にとても良く風が通ってシロアリも防いでくれるんだって。大きな地震が来ると、換気口のところから基礎が崩れて家が倒壊すると阪神淡路大震災のときにわかったからそれをきっかけに増え始めた工法らしいよ。

大きな地震が起こるとそのたびに建築基準法とかが改正されて地震に強い家造りができるようになるんだって。いろいろと基準が厳しくなるから家造りをしている人にとっては大変だけど、建ててもらう側としてはありがたいことだね。でも、その分建物代金が高くなったら困っちゃうけどね。

でも高いといっても地震に強い家にするために大分でリフォームした友人もいるんだけどね。

今回の大地震は津波が被害を出しているから、どんなに法律を厳しくしても無駄だったかも、ってテレビで偉い先生が言ってたよ。本当のところはわからないけど」

だんなさんは最近、家造りのことを研究しているようです。私も負けずに勉強しないとね。

This entry was posted on 日曜日, 3月 13th, 2011 at 9:10 PM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

Comments are closed.