広々洗面室

今までは洗面室の広さは言うと1坪が一般的でした。
しかし、最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が設けられることが多いです。洗面室は家族みんなの使用頻度が高いですし、いろいろな目的を持って使用されるため広さはしっかりと考慮しておき、より利用しやすい空間を目指したいものです。

例えば、朝の身支度を行う時間帯は洗面室が混み合うことも多いです。
特に身支度時に時間がかかる女の子の多い家庭では洗面台が取り合いのような状況になることも多いでしょう。
そこで3面鏡を2連使いした広い洗面台を設けておきます。
大きな鏡張りは身支度がしやすく、ダブルボウルにしておけばより効率よく身支度が行えます。
家族が2、3人並んで同時に身支度が行えれば朝のバタバタも解消されそうです。
鏡の扉を開くと家族それぞれの専用の収納スペースを設け、整髪料やコンタクト用品、ヘアゴム等洗面周りで使用する物をしっかりと隠して収納しておくのです。
洗面室は物で溢れやすい空間でもあります。
物で溢れてしまうと一気に生活感で溢れてしまうので物がきちんと片づけられるように、壁一面を利用して洗面クローゼットを設けておきます。
脱衣室としても利用しますし、ここに洗濯機を設置する家庭も多いため、タオル類をはじめ家族の下着やパジャマ、部屋着などここに整理しておくことで入浴の事前準備も楽になりますし、外出先から帰宅してサッと部屋着に着替えることができ、着ていた洗濯物は洗濯カゴへ入れ、後はゆったりとリビングでくつろげます。
洗濯関連用品もここに収納しておけば洗面室内で必要な物が一か所でまとめて整理でき、利用しやすいです。
スペースに合わせて造りつけておけばデッドスペースを生まず収納力も高まります。
利用しやすい洗面室を目指しましょう。

This entry was posted on 土曜日, 1月 19th, 2019 at 3:55 PM and is filed under 住まい, 家造り. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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