住宅ローンの組み方

住宅を購入すると住宅ローンを組みます。住宅ローンを組むにあたりほとんどの人が、借りられる額がいくらであるかということばかりを考えると思います。借りられる額が気になる場合、目安になるのは年収をベースにした借入限度額であり、総返済負担率を使って計算すれば簡単にしることができるのです。

しかし、ローンを組む際に最も大切なのは、借りられる額ではなく、実際に返せる額を把握することが大事なのです。自分の借りられる額は、実際に返せる額とイコールだと考えなければなりません。返せる額を決める方法として一般的なのは、住宅ローンの年間負担率を多くても年間手取収入額の30%以内におさえるといいのです。教育費などがかかる場合は25%以内が理想です。また、住宅ローンの金利と返済期間によっては、借りられる額も変動していくので注意が必要です。さらに、将来の不測に備え住宅ローンにはボーナス返済を組み入れない方がいいと言われています。自分は安定しているから大丈夫という人でも何があるかはわかりません。

できるだけ頭金を多く入れることで借入総額を減らし、住宅ローンを組むということが、将来をラクにするためのかしこい住宅ローンの組み方と言えるのです。夢のマイホームを手に入れても、住宅ローンの返済にばかり追われてしまえば、心底マイホームを満喫しているとは言えません。無理なく住宅ローンの返済を行えるように、しっかりと計画して住宅ローンを組み必要があるのです。

This entry was posted on 火曜日, 7月 17th, 2018 at 3:14 PM and is filed under 家造り. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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