住宅ローンを組むにあたって

住宅を購入した人のほとんどが住宅ローンを組むことと思います。住宅ローンを組むにあたって多くの人が、いったい自分はいくら借りられることができるのかということを気にすることと思います。借りられる額が気になる場合は、目安になるのは年収をベースにした借入限度額であり、総返済負担率を使って計算すれば簡単に知ることができるのです。

しかし、住宅ローンを組む際に最も大切なことは、借りられる額ではなく、実際に返せる額を把握することなのです。つまり、自分の借りられる額は、実際に返せる額とイコールだと考えなければいけません。返せる額を決める方法として一般的なのは、住宅ローンの年間負担率を多くても年間手取収入額の30%以内におさえることと言われています。ただし、教育費などがかかる場合は25%以内が理想なのです。

また、住宅ローンの金利と返済期間によっては、借りられる額も変動していくので注意が必要です。さらに将来の不測に備え住宅ローンにはボーナス返済を組み入れない方がおすすめとも言われています。自分は安定しているから大丈夫!という人でも何があるかはわかりません。できるだけ頭金を多く入れることで借入総額を減らし、住宅ローンを組むということが、将来をラクにするためのかしこい住宅ローンの組み方だと言えるのです。

夢のマイホームを手に入れることができたが、住宅ローンの返済に追われるばかりでは、心底住まいを満喫できているとも言えません。かしこい住宅ローンの組み方を行い、無理なく支払うことができるようにしておきたいものです。

This entry was posted on 日曜日, 6月 10th, 2018 at 3:51 PM and is filed under 家造り. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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