子どもの成長に伴った子ども部屋

我が家の子どもはまだ小さいため、それぞれに個室を設けるのではなく、広々ワンルームの子ども部屋を設けました。それは子どもの変化に柔軟に対応できるようにするためです。
そこで子ども部屋に可動間仕切り収納を取り入れました。

幼少期は個室を設けても利用する機会がほとんどありません。それよりも広々とおもちゃを広げて遊んだり、走り回ったりできる空間が求められるのです。この時期は可動間仕切り収納を壁に面して設置しておきます。そうすれば広々とした空間が確保でき、自由に動き回って遊ぶことができるのです。このような空間があるとお友達が遊びに来た時も重宝するのです。

小学生の高学年頃になるとそれぞれのプライベートな空間も欲しくなります。この時期は、可動間仕切り収納を部屋の中央に移動させ、空間を半分だけ区切るのです。そうすれば今まで通り空間の繋がりを感じながらも、一人のプライベートな空間も手に入れることができます。状況によっては、空間を半分だけ区切って就寝スペースと勉強スペースという風に利用させるのもいいでしょう。

中学・高校生頃になるとそれぞれの個室を求めるようになります。この時にもう半分の可動間仕切り収納を移動させ空間を完全に区切ってしまうのです。そうすればそれぞれの個室が広がります。出入りするドア、窓、コンセント、照明はあらかじめ二部屋分設けておけば大掛かりなリフォームをすることなく空間を分けられるのです。子どもが巣立っていけば再びワンルームに戻したり、趣味部屋と収納部屋など新たな活用法を取り入れることができます。子どもの成長に合わせて変化できる子ども部屋が理想的ですね。

This entry was posted on 日曜日, 4月 23rd, 2017 at 9:47 AM and is filed under 住まい. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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