大切な住まい

最近、何かと注目されているのが、住まいのリフォームです。一言で、リフォームといっても、玄関ドアや窓などを交換するという小さなリフォームもありますし、基礎や外壁や骨組みだけを残して、間取りから内装までをやり直す大規模なリフォームがあります。もちろん、住まいの築年数や傷み具合によって、リフォームの規模が変わります。自分たちが建てた住まいが長い年月の間に傷んでくると、これからも住み続けていくために、リフォームします。

それだけではありません。必ずしも、修繕が必要でなくとも、家族の成長や人数の変化などによって、居住性を上げるために、リフォームすることもあります。さらに、リフォームをして、住むことを前提として、中古住宅を購入することもあります。

いずれにしても、住まいの主役は、家族です。その家族が快適に住むことができるように、住まいを進化させていくことが大切です。
住まいを進化させるということは、居住性を上げるということです。
住まいを建てた時には、資金的にも、技術的にも、叶わなかったことが、数年後、或いは、数十年後、叶うこともあります。

それがリフォームのきっかけになることがあります。自分たちが望む防音、遮音、換気、調湿、開放感、安全などを実現することができます。住まいというのは、新築した時点で完成ということではありません。子供たちが成長していきますし、親たちは年齢を重ねていきます。

住まいは一生ものと言います。長く住み続けていくために、住まいをメンテナンスするのはもちろんですが、家族の変化とともに、より居住性を高めていくために、リフォームしていくことが大切になっていきます。海外では、新居に住み始めた時点から、自分たちでリフォームを続けて、より居住性を高めていくといいます。日本でも、その考え方を取り入れて、より住みやすい我が家にしていきたいものです。

This entry was posted on 水曜日, 12月 7th, 2016 at 2:07 PM and is filed under 住まい. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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