1坪洗面室でも大丈夫

最近の住宅の傾向の一つに、洗面室を広々とさせるということが挙げられます。今までは洗面室の一般的な広さは1坪と言われていました。しかし最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が人気となっているのです。確かに洗面室は家族みんなが一日何度も使用する場所であるだけに、広さがあると使いやすく、必要なものもきちんと収納しておくことができます。

しかし我が家の洗面室は1坪しかありません。1坪でも工夫次第では使いやすく、何の不便さも感じないのです。まず洗面台と洗濯機を横並びに配置し、その間に20~30㎝ほどの隙間が生まれるのですが、この隙間を活用してキャビネットを設けました。洗濯関連用品や、お化粧道具、タオル類など洗面室で必要な物が収納する便利なスペースとなっています。

そして洗濯機の上部に生まれる空間を収納スペースとして有効活用させたかったので、窓は天井近くに横長のものを設置しました。チェーンでしっかり開閉できるので通気性も問題ありません。また物で窓を塞ぐこともないので明るさの確保もしっかり行えます。洗濯機の上部にはオープン棚を設けました。ここには家族の下着やパジャマを収納しています。また入浴の前後にはタオルや着替えを置くカウンターがあると便利です。しかし1坪という限られた空間に常時カウンターがあると動きにくく、圧迫感を与えます。そこでこのカウンターを開閉式にしました。使わない時はこのカウンターをスッキリとしまえるので動きやすく、広々とした印象が得られるのです。限られた広さでも工夫次第で便利で使いやすい空間となるのです。

This entry was posted on 土曜日, 6月 11th, 2016 at 2:43 PM and is filed under 住まい. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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