同窓会

中学校の同窓会がありました。

懐かしい面々と久しぶりに会って楽しい時間を過ごしました。

みんなの近況を報告するコーナーがあって、ある人が「子どもはいるけど、名字は変わっていません」とシングルマザーの報告をしました。

私は婿養子の報告をしないといけないのかなと思っていたら「結婚して名字が変わりました」と婿養子宣言をした男性もいてみんなで大拍手。

私はどんな風に報告しようかと考えましたが「結婚して連れ合いができましたが名字は変わっていません」と普通にいいました。

ちょっと恥ずかしいと思ってしまったけれど、どうせみんな同級生で実家は同じ校区にあるわけだから、なんとなく噂は聞いていたようです。

すると同級生の一人から「中学生の頃からあなたは婿養子をもらわなきゃいけない、って言ってたじゃない」と言われ、みんなから拍手をもらいました。

覚えてはいないけれど、ずっとそんな気持ちで成長してきたんだなあとちょっと自分がかわいそうになったりして。

他の同級生からは「夢の一つが叶ってよかったね」と声をかけられました。

結婚して名字が変わった男性でした。

婿養子って本当はどうなの?とかいろいろと話を聞きましたが結局「みんなが幸せで楽しく暮らせたらそれで良いんだよ。

俺なんか新築を大分で建ててもらっちゃったよ。

ありがとうと思うけどラッキーとは思わない。

感謝する気持ちが大切なんだから」

家を建ててもらったことは婿養子の特典ではないと言い切る彼をえらいと思うし、家を建ててあげたかった奥さんのご両親の気持ちもわかる。

でも、すべては気持ちが大切。

いい言葉だね。

This entry was posted on 金曜日, 8月 27th, 2010 at 9:31 PM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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