業者選び

家造りを進めていくには、まず業者を選ぶことから始まります。そして、実はこのパートナー選びこそが家造りで一番重要なことなのです。しかしこの業者選びは意外と難しいのです。大手ハウスメーカーから地元の工務店までを合わせると数多くの業者が存在します。その中から一社を選び出すというのは容易なことではないです。

まずは、大手ハウスメーカーと工務店の特徴を知ることで選択肢が絞られてきます。大手ハウスメーカーの特徴は、会社としての規模が大きく、社会的ブランド力があることです。モデルハウスやカタログ、広告など家造りにおけるイメージを沸かせるための材料が揃っているのです。画一化されたデザインを持っているため提案力もあります。しかし自社製品しか売ってくれなかったり、商品の規格化のため、自由にならない部分もあります。広告宣伝費やモデルハウスの維持管理費など、さまざまな経費が建築費に上乗せされてしまうのです。利益第一の体質から、営業が少々強引になることもあるのです。

工務店の特徴は、建築主の希望や都合を最優先するため、大量生産とは異なる一品生産の家造りを行うことができます。また地域での評判を大切にするため、施工はもちろん引き渡し後のメンテナンスにおいてもしっかり対応してくれるのです。契約をおこなう会社と施工者が同一のため、施金の所在がはっきりしているのです。しかし世間一般的に会社規模が小さいため不安視されることも少なくありません。また洗練されたデザインを取り入れていない場合も多いのかもしれません。

それぞれの特徴を知ることで業者選びがしやすくなり、最高の一社を選び出しやすくなるのです。

This entry was posted on 水曜日, 11月 4th, 2015 at 5:29 PM and is filed under 家造り. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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