夫婦のプライベート空間を考える

住まいを新築する時、子ども部屋だけでなく、夫婦のプライベート空間について考えます。夫婦のプライベート空間は、子ども部屋に比べて、寝室の色合いが濃くなります。日々忙しく、なかなかプライベートな時間が取りにくいです。しかし、たとえ、時間が短くても、気軽に話をしたり、くつろいだりできるように、工夫したいものです。夫婦専用のクロゼットを設けたりして、収納についても考えていかなくてはいけません。

私の友人が住まいを新築する時、夫婦の部屋の隣に、ウォークインクローゼットを作りたいと思っていました。しかし、LDKのリビングスペースを吹き抜けにしましたので、2階部分の床面積が減ってしまいました。子どもは3人いますから、子ども部屋を2部屋作りましたので、夫婦のプライベート空間にはそんなに広いスペースを確保することができませんでした。

家族が集い、くつろぐ空間をゆったりするために、どうしても、リビングスペースを吹き抜けにしたいと思いましたが、2階の床面積をかなり削ってまで、吹き抜けにする必要があったのかと反省しています。
2階には、子ども部屋だけでなく、夫婦のプライベートルームとウォークインクローゼット、それに、室内干し用の小部屋を作りたいと思っていましたが、狭くなった分、ウォークインクローゼットはあきらめ、寝室の壁面を利用して、クローゼットを作ることになりました。そのこと自体は、そんなに問題はなかったのですが、どうしても、寝室が狭くなってしまいました。

また、十分な収納量を確保するため、天井までの高さになってしまいました。高い位置へ収納すると、出し入れに踏み台が必要ですし、洋服の出し入れをするのにも、少し狭く、不便です。
吹き抜けをやめて、もう少し2階を広く使うようにすると、もっと、間取りに余裕が出たと思います。

This entry was posted on 月曜日, 5月 25th, 2015 at 9:04 AM and is filed under 家造り. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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