パントリー機能のあるカップボード

キッチンの食品庫としてパントリーをキッチン横やキッチンスペースに設ける人は大変増えてきました。広さに余裕のある家庭はウォークインタイプのパントリーを設ける人もいます。

住宅の満足度を高めるためには収納するスペースを充実させることが第一です。
各スペースに必要な量をきちんと収納できるスペースがあることで空間をより快適に有効活用させることができます。キッチンにはこのパントリーがあると便利で満足度の高いキッチンとなるのです。

我が家はあえてパントリーを別に設けませんでした。その代わりにパントリー機能を兼ね備えたカップボードを造作することにしました。天井近くにまで広がるカップボードは普段使用する食器を収納しておくのはもちろんのこと、キッチンで欠かせない家電製品も収納します。

またキッチンで出るゴミは分別が必要で設置するゴミ箱も数が多いです。ゴミ箱がキッチンスペースを占領することでキッチンに圧迫感を与え、また見た目にもいいものではありません。このゴミ箱までもカップボード内にビルトインさせることでキッチンの床も物が散らかりにくくスッキリとした空間が広がります。

三面あるカップボードの一面はパントリーとして活用させるのです。乾物や缶詰、お菓子にレトルト食品などきれいに陳列して収納しておくことでパントリーとして使いやすくなります。振り返れば家電製品に食品、食器、ゴミ箱と全ての物が一か所にまとめられているので移動がほとんどなく家事効率も高まることでしょう。

キッチンを使用しない時はすりガラスの扉で全て隠せるようにします。こうすることで生活感を全く感じさせないスッキリとしたキッチンに仕上げることができるのです。キッチンは収納場所や収納力によって家事効率に影響してくるだけにきちんと考えて設けておきたいですね。

This entry was posted on 月曜日, 5月 11th, 2015 at 9:54 AM and is filed under 住まい. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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