洗面室に二つの扉

私の親戚宅の新築住宅には洗面室の扉が二つ設けられていました。
対角線上に設けられたていた洗面室の扉は家事動線と生活動線のどちらにも配慮されておりいいアイデアだなと思いました。

まず一つ目の扉は生活動線に配慮されていました。
帰宅してまず向かう場所と言えば洗面室で手洗いを行います。
玄関入ってすぐ洗面室へ行けるようになっていました。スムーズに手洗いが行え、そのままリビングへ向かってゆっくりできるので生活動線に適しています。
そしてもう一つの扉はキッチン側に設けられていました。
キッチンと洗面室は家事動線を考えた時に重要な空間です。
キッチンと洗面室への動線は短くスムーズに行き来できるようにしていなければなりません。

キッチン側にも洗面室の扉があることでスムーズに洗面室へ行き来でき、家事効率も高められるのです。
キッチンから洗面室、洗面室から玄関へ抜けられる動線になってきるので家事動線と生活動線どちらにも最適な洗面室となっているのです。
今まで洗面室に扉を二つ設けるなどという考えのなかった私は大変いいアイデアだなと感じました。暮らしを豊かにするには、また家事効率を高めるためには間取りが重要です。
どちらか一方の目線ばかりで間取りを考えていても家族みんなの満足度は得られません。

洗面室は家族みんなが暮らしをする上で使用する頻度の高い空間です。
入浴前後やヘアセットや歯磨きなど家族みんなが利用します。
また洗濯機を設置するので家事を行う場所でもあります。
どちらの動線も踏まえて洗面室を使いやすい空間にしたいものです。

This entry was posted on 日曜日, 3月 22nd, 2015 at 3:04 PM and is filed under 住まい, 家造り. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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