福岡の実家で

忘れてはならないのがだんな様を婿養子にさせてくれた両親の存在です。

一生懸命育てたのであろうに、大学へも行かせて、就職もして普通に結婚して孫が生まれて・・・と想像していたであろうに、次男とはいえ婿養子になってしかも会社を辞めて大分へ行ってしまうとは。

息子さんをお婿さんにもらった私としてはなんだか申し訳ない気がして仕方がありませんでした。

なのに私の想いとはうらはらに義理の両親は「T(だんな様)の思ったようにしたらいいよ」と快く、婿養子を承諾してくれました。

とはいっても、いろいろと思うところがあったに違いないのですが。

義理の両親はよくできた人たちで私にとても優しくしてくれました。「家なんてね誰が継いでもいいのよ。継ぎたい人が継げばいい。

さおりちゃんは継ぐことを教え込まれていたと思っているけれど継ぎたくなかったら継がなくても良いんだよ。

本当は継ぎたいから継ごうと思ってるってことだよ。

それにTが納得して一緒にがんばろうと思ったからこそ、この結婚が成立したし私たちも何も心配せずにいるんだよ。

どのみち家族が増えるということは楽しくて嬉しいこと」

こちらの家も数年前に兄夫婦と一緒に住むために新築をしていました。

義理の母は

「Yちゃん(兄嫁)とけんかした時に家出するところができた」

と本人の前で言っていましたが兄嫁も負けずに

「私が先にさおりちゃんちに行くわよ」と返事をしてみんなで笑いました。

同居するのも大変だと思うけれど、けんかしても仲直りができて、義理の母の言うとおり「家族が増えた」といつも笑っていられるようになりたいな

This entry was posted on 金曜日, 5月 14th, 2010 at 7:29 PM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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